8月のみのりと本紹介
つみきのいえ
(加藤久(かとうく)仁生(にお)/(・)絵(え)・平田研也(ひらたけんや)/文(ぶん))
一人(ひとり)のおじいさんが海(うみ)の上(うえ)で住(す)んでいました。この町(まち)では海(うみ)の水(みず)がだんだん上(あ)がってきて、その度(たび)に積(つ)み木(き)のように家(いえ)を上(うえ)に重(かさ)ねてきたのです。ある年(とし)の冬(ふゆ)、また海(うみ)の水(みず)が床(ゆか)まで上(あ)がってきてしまい、おじいさんは新(あたら)しい家(いえ)を作(つく)ることに。ところがおじいさんは、大工(だいく)道具(どうぐ)を海(うみ)に落(お)としてしまいます。潜水服(せんすいふく)を着(き)て潜(もぐ)ってみるとそこにあったのは・・・。
みのりのおはなし/3日(にち)と17日(にち)(日(にち))
『ふしぎなともだち』『はなびドーン』『あなたのいえ わたしのいえ』『いしころ』『りんごがひとつ』のお話(はなし)。
★夏休みデー①;いしころでおえかき
大和(やまと)川(がわ)の石(いし)ころを動物(どうぶつ)等(など)に見立(みた)てて、お絵描(えかき)しました。
★★夏休みデー②;きぐみのつみきでどうぶつのもり にチャレンジ!
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