8月のみのり文庫と本紹介
きりんスーパーいえでする(イクセリョウジ/作(さく))
町(まち)で一番(いちばん)背(せ)の高(たか)い建物(たてもの)のきりんスーパー君(くん)は隣(となり)に自分(じぶん)より高(たか)いマンションができてくやしくなって家出(いえで)します。大(おお)きな町(まち)や郊(こう)外(がい)に行(い)っても自分(じぶん)よりも大(おお)きな建物(たてもの)ばかり。でも山(やま)のふもとに自分(じぶん)より小(ちい)さな建物(たてもの)がとても楽(たの)しそうにしているのをみて驚(おどろ)きます。比(くら)べるのでなく、自分(じぶん)の良(よ)さを生(い)かすことを教(おし)えられるのでした。
夏(なつ)休(やす)みディを行(おこな)いました
木組(きぐ)みの積(つ)み木(き)遊(あそ)び、夏(なつ)の宿題(しゅくだい)サポート等(など)
みのりのおはなし/4日(にち)と18日(にち)(日(にち))
『字(じ)のないはがき』『きりんスーパーいえでする』『石(いし)のきもち』のお話(はなし)。
いしころお絵(え)かき
大和(やまと)川(がわ)の石(いし)ころに、思(おも)い思(おも)いの絵(え)を描(えが)きました。夏(なつ)らしくひゃっこい石(いし)ころです。
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