7月17日のみのり文庫と本紹介
むしむしでんしゃ
(内田(うちだ)鱗(りん)太郎(たろう)/文(ぶん)・西村(にしむら)繁男(しげお)/絵(え))
「まもなく いもむしでんしゃは はっしゃいたします」。ハチやカブトムシ、いろんな虫(むし)たちが集(あつ)まってきました。金太郎(きんたろう)や浦島(うらしま)太郎(たろう)、はたまた鬼(おに)もやってきました。みんな仲良(なかよ)く?はたけ駅(えき)を出発(しゅっぱつ)!ののたんののたん🎶と響(ひび)かせて野原(のはら)を駆(か)け巡(めぐ)ります。次(つぎ)のおいけ駅(えき)でカエル達(たち)を降(お)ろすと、雷(かみなり)にも雨(あめ)にも負(ま)けず季節(きせつ)を走(はし)っていきます。虫(むし)の名前(なまえ)を当(あ)てっこしましょ。よわむしやなきむしもいるよ。色使(いろづか)いが楽(たの)しいカラフル絵本(えほん)です。
やさいのおなかたいけん
7月(がつ)はみのりファームの夏(なつ)野菜(やさい)(ミニトマト、ピーマン、ししとう等(など))をとり、半分(はんぶん)に切(き)っておなかを体験(たいけん)。その後(あと)、水彩用(すいさいよう)色(いろ)えんぴつで、おなかをスケッチしました。
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